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鼻責め小説【二次創作・アニメ】

23 :ZUNU:2008/08/26(火) 01:54:56 ID:???
「おや、おや、シーラ様お休みの時間ではありませんぞ?」
滑稽ぶって刑罰人が話しかけるとシーラ・ラパーナの口から垂れた舌を無造作に掴み、引いた。
「ぇえええっげぇええええええええええええええええ!!!!!」
左右の目がグルグル回りながら焦点を戻す。
そのシーラ・ラパーナの珍妙な反応に見物人から喝采と爆笑が上がる。
「あえっ!あえっ?あえうっ?」
「シーラ様、もう一穴残っていますぞ?」
絶望的な宣告であった。
「ひゃげええええええええええええっ!!!」
刑罰人はもう一方の偽男根を残った左の鼻の穴に当てると、今度は容赦無く一気に突き入れた。
「べぎゃあああああっあああっああああああ!!!!!!!!!!!!!」
磔にされたシーラ・ラパーナの身体が電気に撃たれたようにビクビクと痙攣する。
凄まじい力が身体を左右に牽き拡げる鎖に掛かりガチャガチャと音を鳴らす。
しかしそれは数瞬で終わり、ガクリと力が抜けて失神した。
「こいつ漏らしやがった!」見物人の誰かが指摘する。
シーラ・ラパーナの拡げられた足の間辛うじて絡みつくドレスの裾を濡らしながら黄色い液が吹き出している。
あられない失禁姿まで晒したその顔は、もはや強制的に口を引き拡げなくともだらしなく口を開け
あまつさえ力なく舌を垂らした弛んだ表情に、偽男根を挿入され拡張しめくれたブタ鼻のまま、
白目を剥いているという凄絶な破壊顔を形作っている。
しかしそれで終わったわけではない。
「さて、この強情な口もやっと開いてくれたことですし食事にしますか」
そう言って刑罰人が持ち出したのは凶器のように赤黒い鞣し革を幾層にも重ねたホースであった。
あろう事か太さは女の腕程もある。
しかもその先端は鼻穴に挿入された偽男根のように膨らみ、これもまた男根を起想させる形である。
刑罰人はシーラ・ラパーナの鼻穴から突き出た偽男根の端に指を添えるとグイッと顔を上向かせた。
力なく弛みきった口がさらに大きく拡がり、ホースを突き込んでも受け入れられそうな気配になる。
「さあ、亡国の女王陛下見目麗しきシーラ様のお食事ですぞ!」
そう口上を述べた刑罰人はホースを口元にあてがうと一気に突き込んだ。
「うごおおおおおおおおおおうおっ!!ごええええええええええぶ!!ぶぎょおおおおお!!」

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0ch BBS 2007-01-24