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鼻責め小説【二次創作・アニメ】

24 :ZUNU:2008/08/26(火) 01:57:56 ID:???
ホースに噛みつき食い縛ってその侵入を防ごうとするシーラ・ラパーナだが、しかし
すでにそのホースの先端は食道に到達しもはや生半可な抵抗など無意味な程に挿入されている。
「ごぶぶぶぶぶぶぶぶぶえええっっっ!ぼびゅ!ぼびゅ!ぼびゅ!ぼぎゃ!」
首を突き出し唇を窄め必死の形相でホースを吐き出そうとするシーラ・ラパーナ。
かつての聖処女王たるシーラ・ラパーナを知るものが見れば、その見目振る舞いの差違に
めまいを覚える程に悲惨な有り様である。
刑罰人は更なる奥へとホースを送り込む為に激しいピストン運動を行い、
その激しい出し入れの動きはシーラ・ラパーナの食道肉壁に激しい摩擦と刺激を与える。
ぶびゅっ、ぶびゅるー!。ぐっちゅっ!、じゅぼっ!、ぎゅぼっ!、びゅぶぶぅー!、ぼぎょ!
厭らしくも間抜けに湿った音を響かせる美少女だったモノの肢体が艶めかしく蠢く。
「ギョォョョョョョョォゥェウエェェェェベブブギョバォォォォォゴゴベベベベベベベベ!!!」
すでに悲鳴にすらなってはいない、しかし苦痛と悲哀とを訴える惨めな音が喉奥から鳴り響く。
「ブギョロロォォッ!!!!」
ホースが胃に到達したのだろう、苦悶の叫びが一段落し、身体が痙攣をはじめる。
「ボボオゥギョー!オギョッ!ギョブッ!」
悶絶し全身を震わせるシーラ・ラパーナの有様をまるで意に介すことなく、
刑罰人は冷たく残酷に言い放った。
「さあ、お食事を頂きましょう? シーラ様」
ひょっとこのように窄めた唇を突き出し、間抜けな顔も気に病むことなく
必死にホースを吐き出そうとするシーラ・ラパーナへ大量に用意された粘液状の流動食が流し込まれた。
「ゴビョオオオオオオブブブブブブッブベベベベベベババボボボボボボボ!」
胃袋に詰まっていた空気すら逆流させて食物という名のゴミ屑が流し込まれる。
一瞬で腹のあたりがパンパンに張り出し、口の端から何ともいえぬ色の泡が漏れ零れる。
鼻穴に突き込まれていた偽男根が、プンッ!とはみ出し、そこからも混濁した色の泡状のモノを吹き出した。
「ギョモモモモモモーーーーーーーーッ!!」
断末魔のような苦悶の音が喉奥から漏れると、シーラ・ラパーナの身体が激しく脈打ち、
ガクリと脱力し動かなくなった。

---------おわり--------

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0ch BBS 2007-01-24